おしえてアクアクララ
ナノテクノロジー、極微細孔フィルターでろ過されたキレイな純水ができるまで
「アクアクララ」は、ナノテクの技術を活かし、アメリカで開発された「逆浸透膜(RO)システム」でろ過、調整を行った「デザインウォーター」です。
「RO」とは、一般的な活性炭や中空糸膜を使用した浄水器では除去することができない「ダイオキシン」や「トリハロメタン(発ガン性物質)」「環境ホルモン」「大腸菌O-157」などの他、塩素でも死滅せず水質検査項目にすら入っていない「クリプト菌」を代表とする原虫をもほぼ除去し、ピュアで安全な水を作り出す装置です。
キレイな純水にバランス良くミネラルを添加し、味覚にもこだわりました
「アクアクララ」は、ROでろ過された純水にミネラル成分のみをバランスよく添加しています。それがデザインウォーターと呼ぶ理由です。そのうえ、日本人が好む硬度30前後の軟水で、PH値もほぼ中性から弱アルカリ性の7.0~7.3に調整された日本人向けのお水だからです。「アクアクララ」は、現代人の身体に必要不可欠とされていながらも、摂取しにくく不足しがちなミネラルを、理想的に補給することができます。
日本人が一番おいしく感じる「水」の硬度
「硬度」とは、水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものです。
最近良く耳にする硬水や軟水は、下記の図のように分けられています。一般的に軟水は、口の中で優しく広がりまろやかな味がするといわれます。軟水に慣れている日本では硬度が50を超えると抵抗感があり、30前後が一番おいしいといわれています。
みんなにうれしい毎日の水
お料理に
お米をとぐ時から使用してください。お米は初めに注いだお水を60%も吸収してしまうからです。アクアクララをたっぷり吸い込んだごはんは、ふっくらつやつや。野菜や魚は素材の味が引き立ちます。お茶やコーヒーも色香り濃く、深い味わいになります。
健康に
水は新陳代謝を高め、老廃物の排泄を促進します。健康生活には十分な水分補給は欠かせません。まずは朝・昼・晩のコップ一杯の水から。1日1.5~2リットルを目指しましょう。体の中からイキイキ元気に。
美容・ダイエットに
皮膚の70%以上は水分から形成されていますので、みずみずしい素肌にとって水はたいへん重要です。また、新陳代謝を活発にし、腸の運動を刺激しますので、お通じが気になる方にはたっぷりと水分を取ることをオススメします。
お料理にも「アクアクララ」は最適です!
アクアクララの逆浸透膜装置は、味を損なう原因である不純物を除去するので、飲み物本来の味が出てきます。水の硬度を「29.7度」に設定してありますので、特に日本料理のような、ダシの味を生かしたい料理には最適です。
COOKING
エネジンではもっともオススメ!「ご飯を炊くならアクアクララのお水で」
お米をとぐ時から使用してください。お米は初めに注いだお水を60%も吸収してしまうからからです。アクアクララとご飯の相性がいいのは、ほどよいミネラル成分のおかげ。“ほどよい”とはお料理の味を邪魔しすぎないこと。カルシウムが多すぎる水でご飯を炊くと、お米の繊維に結合してパサパサごはんになってしまいます。だからご飯には軟水のアクアクララがぴったりなのです。
和食に
和食の命は“ダシ”。硬度の高い水を使ってダシを取ると、昆布や鰹節の持つ本来の味が出にくくなり、味をなくしてしまいます。おいしいダシを取るには、繊細な味を引き立てる脇役が大切。アクアクララなら素材の味をしっかり引き出します。
うどん・そば・そうめんに
麺類を湯がく時にアクアクララを使ってください。おいしい水をたっぷり吸収した、麺本来の味をご堪能いただけます。
手作りおもちに
お正月にはかかせないお餅。水分をたっぷり使うお餅だからこそ、おいしいお水で。もち米をとぐ時、蒸す時にご利用ください。とってもおいしいお餅が出来上がります。
DRINKING
ほっと一息つく時、毎日飲むお茶・コーヒー・紅茶にはぜひ「アクアクララ」を!
きれいでおいしい水だから、お茶やコーヒーの色、香り、味が一段と引き立ちます。日本紅茶協会によると特に軟水は紅茶の茶葉のおいしさを引き出すとのこと。また、冷温ウォーターサーバーでお湯も冷たい水もすぐに使えて、簡単・便利にティータイムをお楽しみいただけます。
ウイスキーや焼酎の水割りに
おいしいお水で割ったお酒は格別です。味と香りが一段と引き立ちます。ホットもコールドも冷温ウォーターサーバーでお手軽、便利に。
赤ちゃんのミルクに
抵抗力の弱い赤ちゃんにだからこそ、安全性を第一に。ROフィルターでろ過されたアクアクララなら、赤ちゃんのミルクにも安心してご利用いただけます。もちろん、ママ・プレママにもオススメです。